1〜6才ぐらいのチャイルドメットで、いちばん売れてるシンプルかわいいヘルメット pine（パイン）＆pal（パル）

万が一の際、外れたりずれたりしないよう
ヘルメットはぴったりサイズをお選びください

1〜3才
ぐらい
4〜6才
ぐらい

頭の小さなお子様には
こちらもおすすめ

ママの声から生まれたいちばん小さな“ファーストヘルメット” picot（ピコット）XXSサイズ　12ヶ月〜2才ぐらい

point1

どんなスタイルにも合わせやすい

シンプルデザイン

シンプルでかわいいデザインのpal・pineはどんなスタイルにもマッチして、笑顔が似合うとびっきりのコーディネートを演出します。お洋服や小物だけでなく、ヘルメットも合わせたトータルコーディネートをお楽しみください。

point2

きっとお気に入りが見つかるはず！

豊富なカラーバリエーション

フラミンゴレッド
ラビットピンク
スターフィッシュピンク
ビーイエロー
ペンギンブルー
ドルフィンブルー
ホエールネイビー
ミンクベージュ

アップルレッド
ピーチピンク
プルーンパープル
ライムイエロー
ソーダグリーン
ウォーターブルー
ベリーネイビー
キャラメルブラウン

好みのスタイルに合わせてカラーを選べるように、カラーバリエーションを豊富にご用意しております。普段のコーディネートに合わせたり、子どもの好みに合わせてお選びいただけます。気分が上がるお気に入りがきっと見つかるはず！

point3

子どもに負担をかけない

軽量設計

子どもの頭や首に負担をかけない軽量設計。走行中に負担をかけないことはもちろん、軽くて快適に被れることによって子どもが嫌がらずに被ってくれるというお声も頂いております。
朝夕の慌ただしい時間でもスムーズに。長時間の移動でも親子揃って笑顔でお出かけ！

XSサイズ
（47〜51cm）

1〜3才ぐらい

カジュアルなときもあればシックなときもある。
気まぐれな子どものコーディネートにすんなり馴染んでくれる『pine（パイン）』。
パイナップルをイメージした可愛らしい形状は、子どももすぐに気に入るはず。
シンプルなマットカラー6色からお好きな色を。

商品名: PINE パイン

価格: オープン価格

サイズ: 47〜51cm

規格: SG基準

参考重量: 230g

年齢のめやす: 1〜3才くらい
※1才未満の乳児は
使用しないでください。

フラミンゴレッド
ラビットピンク
スターフィッシュ
ピンク
ビーイエロー
ペンギンブルー
ドルフィンブルー
ホエールネイビー
ミンクベージュ

※新色スターフィッシュピンク、ビーイエロー、ペンギンブルーは2022年春発売予定

Sサイズ
（49〜54cm）

4〜6才ぐらい

“シンプル”をとことん追求した『pal（パル）』。
どんなコーディネートにも合うマットカラーと形状で、毎日のおしゃれの幅がグッと広がる。
あごの皮フを挟みにくいバックルカバーの装着や、
ママパパの手を煩わせない簡単サイズフィッティング機能付き。

商品名: PAL パル

価格: オープン価格

サイズ: 49〜54cm未満

規格: SG基準

参考重量: 235g

年齢のめやす: 4～6才くらい
※1才未満の乳児は
使用しないでください。

アップルレッド
ピーチピンク
プルーンパープル
ライムイエロー
ソーダグリーン
ウォーターブルー
ベリーネイビー
キャラメルブラウン

※新色プルーンパープル、ソーダグリーン、キャラメルブラウンは2022年春発売予定

機能・性能

フィットバンド

後頭部に取り付けたアジャスターシステムで、簡単にサイズ調整が可能です。
バックルカバー

あごひもバックルを覆うシリコンカバーで、お肌のはさみ込みを防ぎます。
反射シール

クルマなどのライトにピカっと反射。夜に存在をアピール！

頭の小さなお子様には
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安全性について

子ども用ヘルメット、
なぜ必要なの？

自転車事故は約3分に1件発生中！

自転車の事故における、幼児用座席付自転車使用時の子ども（14歳以下）の事故
月別救急搬送人数（n=2,60）

自転車事故による救急搬送人数 2,607人、そのうち、幼児用座席付自転車使用時 1,349人、1,349人のうち、事故の種類が「落ちる」・「ころぶ」という事故は 1,224人

幼児用座席付自転車使用時の事故
年齢別、救急搬送人数（n=1,349）

死亡事故の半分以上が頭のケガが原因

自転車事故での死亡原因は64％が「頭部のケガ」によるものです。
転倒や車との衝突で車体や路面に頭を打ち、頭がい骨骨折などを起こすケースが多く、死に至ってます。

損傷主部位の割合
（H21〜23年の死亡事故1981名）

出展：「交通事故総合分析レポートNo.97」／（公財）交通事故総合分析センター

ヘルメットで
死亡リスクは1/4に減ります！

自転車で万が一事故にあった場合でも、正しくヘルメットをかぶっていれば、死亡確率は1/4に減るというデータ*があります。同乗器自転車が横に倒れただけでも、乗せていた子どもにヘルメットを着用させていなければ、頭蓋骨を骨折する可能性が高いのです。

*交通事故分析レポートNo.97「頭部主損傷のヘルメット着用状況別死傷者数と推定死者数（H19 ～ 23）より

頭のかたち

ヘルメットの形も、
子供の頭の形もさまざま。

必ず実際に子どもにヘルメットをかぶせて、頭の形、サイズを確認して選ぶのが大切。チャイルドメットシリーズは、子どもたちの頭部を実際に計測した国内データに基づいて形状設計をしているので、子どもの頭にフィットしやすいヘルメットです。

ヘルメットはぴったりサイズを
選ぶことが重要

なぜなら、万が一の際に外れたりずれてしまうと、頭を守りきれない可能性があります。
ぴったりサイズでないと、ずれたりきつかったりすることによる不快感で子どもが嫌がってしまいます。

SG基準について

SGマークは
“安全な製品”の目印です。

SGマークは「製品安全協会」が定めた、衝撃吸収性、あごひも強度、ロールオフ（脱げにくさ）テストなど複数の厳しい試験に合格した証しです。万が一、製品の不具合によって人身損害が認められた場合の救済（賠償）制度があります。自転車に乗る時、乗せる時は、SGなど自転車用の基準をクリアしたヘルメットを選びましょう。